2008年09月03日

脂肪の蓄積抑制 

アミノアップ化学、他1社の共同研究で、ライチ由来の低分子化ポリフェノール「oligonol(オリゴノール)」が、ラット由来初代内臓脂肪細胞を用いた実験モデルで、善玉アディポネクチンの産生を促し、過剰な脂肪蓄積を抑制することを証明し、『第28回 日本肥満学会(2007年10月19〜20日開催)で発表されました。

試験では、ラット由来の腸管膜内臓脂肪前駆細胞に「oligonol(オリゴノール)」を添加したものと、そうでないものとで比較した。

通常の脂肪前駆細胞は、培養に従い、細胞内に脂肪滴を蓄積しながら肥大していくが、「oligonol(オリゴノール)」を添加した細胞においては、対象群と比較し肉眼的にも脂肪滴の蓄積が抑えられ、細胞あたりの中性脂肪量も有意に低下していたそうです。

この時、培養液中の脂肪細胞から分泌されたアディポネクチン濃度を測定したところ、有意な産生増大が認められました。

このアディポネクチンは、脂肪細胞から産生され、脂肪の代謝を正常に維持する善玉アディポカインとして知られています。

これらの結果から、「oligonol(オリゴノール)」は、メタボリックシンドロームと深く関わっている内臓脂肪の過剰な蓄積を強く抑制する効果が期待できると考えられ、現在臨床試験での評価が検討されています。
posted by オリゴノール at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オリゴノールのマウス実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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